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1.諏訪神社(スタート)

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諏訪神社
(1)旅のはじまり
スタート
今回は第2回です。第1回巡検の成功をもとに今回も企画・実現と相成りました。
近くのデパート(玉屋)前で集合し、まずは【諏訪神社】へ全員で行きます。

旅の安全を祈っています

←70余段の石段の上に拝殿がありました。石段を登るだけですでに疲れが・・・


出発前の記念撮影


長崎街道起点の碑
(2)長崎街道ここに始まる
長崎街道ここに始まる。
諏訪神社から新大工町商店街(『シーボルト通り』と名付けられています)をぬけていったところにありました。ここから、旧長崎街道を東に向かいます。


歩き始めなのでまだ元気です


古橋
(3)古橋の上で
古橋は、長崎街道の玄関橋として当時から架けられていました。
この橋を渡って、鳴滝塾跡・シーボルト記念館へ向かいます。

【諏訪神社】
(すわじんじゃ)寛永2年(1625)創建。寛永11年(1634)からは、現在も続けられている秋の大祭「長崎くんち」が行われるようになった。異国情緒たっぷりのこの祭りは日本三大祭のひとつにかぞえられている。












































【古橋】
(ふるはし)日本最初の石造りアーチ橋であるめがね橋の完成から、わずか20年後の承応3年(1654年)に完成。以前は中河橋と呼ばれていた。

シーボルト記念館へ

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