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第1章(序 章) 帝国の誕生 | |
ビザンツ帝国という名の国家は実は存在していなかった。ビザンツ帝国誕生にかくされたその理由とは。 |
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第2章 5世紀のビザンツ帝国 | |
フン族の侵入による滅亡の危機を中心に。如何にしてンスタンティノープルが帝都としてふさわしい威容を誇るまでに発展したのか。 |
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第3章 6〜8世紀のビザンツ帝国 | |
ペルシアやイスラムといった異民族・異教徒の侵入がもたらした絶体絶命の危機をビザンツ帝国は如何にして退けることができたのだろうか。 |
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第4章 9〜13世紀のビザンツ帝国 | |
前半は帝国の中興の時代。文化が開化、地中海貿易を独占。後半は一転して危機の時代。専制君主制が崩壊。首都は異民族に奪われてしまう。 |
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第5章 14〜15世紀のビザンツ帝国 | |
滅亡へのカウントダウン。それでも強運と異民族への従属によって生きながらえていく帝国の最後の底力をみる。 |
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第6章(終 章) 帝国の最期 | |
1453年5月29日、運命の日の戦闘の様子。千年存続の要因とは何かを考える。 |
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われらがビザンツ帝国のまとめ | |
まとめと参考文献 |
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